SDGsへの取り組み(持続可能な開発目標への取り組み)

持続可能な開発目標(SDGs)× オサダコーポレーション

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略です。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標として、2015年に国連で採択されました。

オサダコーポレーションは事業を通じてSDGsの達成に貢献します

オサダコーポレーションは日本の産業・工業界における“ものづくり”の現場を、クリーンローラー・各種クリーナー除塵装置によって支えることを使命に取り組んで参りました。今後はSDGsの観点からも社会に貢献するべく、常に進化し続ける企業でありたいと考えております。まずは、今後の課題である省力化に貢献するAIや機械などを製造すると共に、サーキュラーエコノミーを心掛け環境と機械が共存するシステムの構築に全力を尽くして参ります。

個人の能力や経験を尊重し平等に、健康で働き続けやすい職場環境

全ての社員の個人個人の能力や経験を尊重して平等に、そして健康で働き続けやすい職場環境づくりを進めます。

  • 性別・国籍・年齢に左右されず採用を行います。
  • 性別・国籍・年齢に左右されず管理職への昇格を行います。
  • 健康とメンタルのケアが出来るシステムを構築します。
  • 家庭の事情や健康理由で在宅ワークを余儀なくされた場合にも対応できるようにテレワークシステムの構築を行います。

関連するゴール▶︎

廃棄物と汚染を減少させ、循環する商品を開発致します

廃棄物と汚染を極力減らし、製品や素材を循環させる商品を開発致します。

  • 古くなったクリーニングローラーを研磨し、再利用させます。
  • ハンドローラーの取っ手部分はそのままで、ローラー部分のみの交換を可能にさせます。
  • 機械故障への対応を行い、長く使える機械を提供致します。

関連するゴール▶︎

必要最低限の資源活用で、自然環境の保全に努めます。

必要最低限の資源以上は抑え、自然環境の保全に努めます。

  • ペーパーレス化を測り、紙書類の廃棄を減らします。
  • 使っていない部屋の電気を消し、節電を社員全員で行います。

関連するゴール▶︎

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